悪役令嬢。
皆様今日は。
M男さんとアニメの話をしていて盛り上がっていた日の話。
その日の私は悪役令嬢なんかよりももっともっと優しくて、寛大で、残酷な警察官だった。
どんなに喚いても、謝っても、許すことの無い絶対正義。M男さん…もといHはなんの変哲もないサラリーマンで、ただ日々の生活に物足りなさを感じてほんの少しだけ魔が差してしまっただけの哀れな男。
この世界では”絶対”の女性に一生性奴隷として扱われ続ける事が確定し、最初は何かの間違いだと抵抗を見せるも気がつけば見慣れぬ一室に一糸纏わず縛り上げられ放置されて、後は終わりのない快楽拷問に脳を焼き殺されていく。
Hがウゴウゴと蓑虫のように身体をくねらせても真っ赤に腫れ上がるまで亀頭を虐め抜くことは止めないし、晒されたアナルは何度も何度も中イキさせられたことによって痙攣が酷いし、もう何も言っていないのにひたすら謝り続けて助けを乞うH。
あんまりに可哀想で可愛いものだから止めてあげたくなくなってしまってとても困った。
終わったあとも暫く頭が回らなくて声も出ずで、よく頑張りましたね、なーんて白々しく言ったりして。
あー！楽しかった！Hさん楽しい時間を有難うございました♡
悪は懲らしめたいし、正義が一番怖い。
実はしっかり者の彼･彼女を分からせるみたいなのも全然好きだけどね。
業が深い。
