綿流し。
皆様今日は。
台風が去って日中は快晴で、夏日でしたね~!
それでも大分暑さは和らいでいるとは思うけれど、、
暑がりの汗かきにはしんどい季節がもう少し続きそう。
4年と数ヶ月PMで働いてきて、このパターンは珍しいな、と思ったM男さんの話。
この日来てくれたのはTさん。結論から言えばこの日はプレイをせずに、
ひたすらお互いのSM的な観念、性的思考、後日改めて来てくださった際には生い立ち、
そういったことを訥々と語り合うというとても不思議で、けれど満ち足りた時間を過ごしたのです。
普段から私はプレイの前後でM男さんと話す時間が長く、コミュニケーションを取りたがるほうなのだけど、
プレイの時間いっぱいああやって語り合う、というのは初めての経験でとても新鮮だった。
Tさんの話はとても興味深くて、そしてそれを心をゆるして私に話してくれることに
嬉しさと言うか、優越感というか、なんだか誇らしげな気持ちになったのを鮮明に覚えています。
決して褒められた人間性の私ではないのだけれど、
ここにいる間はM男の皆様が私をデロッデロに肯定してくれるので
私はとても良い気分で生きる事が出来ている。笑
時間はあっと言う間で、Tさんは私に話を聞いてくれて有難う、と言ったけれど
私は私で、言葉にすることによって自分を見つめ直せたから、私こそ有難うなのだよと
SMではないけれど、お互いの一番良い在り方でいられる空間がやっぱり好きだと思った。
Tさん、本当に有難う!また是非、いらしてくださいね。お待ちしております。
さて、タイトルはひぐらしのなく頃に。最近ずっと撮りためていたアニメを一気に見ているのだけど、
やっぱり昔の作画の方が好きだったー!声を大にして言いたい。
そういえば今年はひぐらしの啼き声を聞いていないな、なんてことを思った。