青春狂騒曲。
皆様今日は。
毎年良いことも悪いこともそれなりに釣り合いが取れているのだけれど、今年は悪いことの重さがとんでもなく重い年だったように思う。
まさか前回の記事を書いた後にまだ不幸が続くなんて思わないじゃない。
とはいえ、私は私で日々を謳歌していて、悲しみに暮れて生活をしている訳では無いのでそこは安心してね。毎日毎日本当に騒がしくて忙しない日々で、愛おしい。
さて、いつも遊びに来て下さるSさん、本当にいつも有難う御座います♡
前回は乙榎ちゃんとWプレイ、今回は久しぶりにマンツーでのプレイで、なんていうか本当にどちらも心の底から楽しくてひしひしと幸せを感じた。
これは乙榎ちゃんの見てるこちらが萌えて悶えてしまうほどの強制イラマ。
こちらはお口に構ってあげられないのを解消する為に永遠に喉奥に突っ込まれている図。
何度も思うけれど、SMをするのには腕が足りなさすぎる。でも、その足りない部分をどうしたら補完できるのか考えるのもとても好き。普段はゆったりしている脳のCPUが全力で働いているのを感じる。
乙榎ちゃんとのWの時、洗濯バサミで乳首と舌を繋いで欲しいっていう要望があって、元々痛みに得意じゃないのに自分で言った手前逃れられなくてひんひん泣く姿がとても良かった。欲望に身体がついていかなくて、私たちに嘲笑われて、どうしようもなくなる。それでも最後には盛大に射精しているのだからやっぱりド変態なことに変わりは無いのだ。
前回も今回も、楽しい時間を有難う御座いました♡また来年もお待ちしておりますね。
タイトルの曲が好きだ。いつまでこんな日々が続くのだろうか、と目まぐるしく青春と共に走っていたら死んでいた、なんていうのが理想の最期だったりする。
いつまでだって夜の中で遊んでいたいし、朝日に焦がれていたい。
みんなもまだまだ一緒に遊んでよね。