ドレス。
皆様今日は。
忙殺されていた10月。忙しさは変わらずだけれども、今月はちょこちょことM男諸君と遊べて楽しい日々を過ごしているよ!いつも本当に有難う。
10月。9月から引き続きあまりに色々な事があって、人の悲しみに多く触れた月だった。勿論それは直接私に関わることではなくて、当の私はと言うとそれはそれは毎日面白おかしく過ごしておりました。幸せだね!因みに改めて自分の性癖と向き合う時間があったのだけど、それはまた別の機会に書くわね。
私には到底辿り着けない美しさがあって、遠い彼方からそれは眩しく、時に鈍く輝く彼を見ていました。憧れというのも烏滸がましいほどに憧れでした。
こんな事言ったら怒られると思うけど、理想の逝き方だった。
おやすみなさい。
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僕はなぜ 風の様に雲の様に
あの空へと浮かぶ羽がない なぜ
星の様に月の様に全て包む
あの夜へと沈む羽がない ああ
僕はなぜ 風の様に雲の様に
あの空へと浮かぶ羽がない なぜ
この愛もこの傷も懐かしい
今は愛しくて痛み出す ああ