好奇心は猫をも殺す。
皆様今日は。
あ~っ、また前回から時間が空いてしまった。
楽しみにしていてくれた方が居ましたら、ごめんなさいね。
今年は沢山更新していく予定だったのに、早くも挫折です。
心苦しい限り……。
さて、先日来てくださったSさん。
話していると実はプライベートだとサドなのだそうで、
けれどマゾ側への好奇心からこうしてクラブに足を運んでいるんですって。
本物の変態さんなSさん。
シャワーを浴びる前は和気藹々とそんな話をしていたのだけれど、
いざプレイが始まってみると一変。
目がとろん、としていてちょっと鞭で脚をなぞってるだけで身体をよじらせて。
四つん這いにしてアナルをさわさわ~ってするとビクビクヒクヒクが止まらないの!
このスイッチの切り変わりよう。誰が一番興奮しているって?私だよ!笑
普段はあまり打撃系はしない私だけれど、ついついスパンキングと鞭。
アナルは苦しかったみたいで、アナルビーズでゴリゴリするたびに苦し気に
呻いていたのだけど、口枷で何言ってるのか分からないのね。
それもまた可愛くて、可愛くて、必死に息をしている姿にうっとりとしてしまった。
一瞬でも、Mの琴線に触れるようなプレイが出来ていたら良かったのだけど
どうだったかな。
Sさん、有難うございました。
杏南さんはSなんですか?とよく聞かれる。本当によく聞かれる。
それほど、私がSにみえないのでしょう!笑
私はその度に心の中でうっそりと微笑む。
うんうん、安心して可愛がられにおいでね。