懺悔は浴室で。
皆様今日は。
空が夏の色をしているのを見かけることが多くなってきましたね。私にとって"夏"とは特別な季節であり、けれども暑さに相当弱い私にとって死ぬほど気が重い季節であり。
私はこんなに夏のことを愛しているのに、夏は私のことが嫌いなのかしら!カミサマ!と、毎年その鬱憤やらナニやらは貴方がたにぶちまけさせていただいているのですけど。笑
この日遊びに来てくれたのは、わざわざ新幹線に乗って初めてのSMクラブで、初めての女王様として私を選んで来てくれたSさん。もとい、Mちゃん。
恥ずかしいことや無理矢理されるのが好き、との事でまぁなんて愛いのかしら!といつものごとく萌え滾る私。
持参してきたのはこれまた可愛らしい制服。この時点で私の中の虐めたいスイッチはとっくに押し潰されていて、着替えて、メイクをして、鏡の前で「可愛い」と話している時もこの後どう啼かせてあげようかそんな事をずっと考えていました。
初めての縄に興奮しまくり、ベッドの上で身を捩りまくるMが哀れで可愛くて激写♡
制服のスカートが乱れて、丸出しになった白いおパンツが更にこちらの興奮を煽ってくるったら!!
変態諸君にならお分かりでしょう。
可愛く、無様に転がるMを近所のお姉さんになりきった私はこれでもかと可愛がり倒す。
初めて、というアナルも、終始勃起しっぱなしのペニクリも、やめてと言われても、恥ずかしいと言われても、そこに拒絶の色なんて全く見えないから虐めて、弄んで、焦らしに焦らして。
懇願に懇願を重ねて、私の心が満たされた瞬間に、Mも大絶頂。は〜♡本当に可愛かった♡
遠いところから会いに来てくれて、本当に有難う。またぜひ遊びにいらしてね!
ドロドロとした欲望はとてもじゃないけど、シャワーなんかじゃ落ちてはくれない。